鬼嫁日記

「August　Rush」原題。

日本人は、「奇跡の・・・」　　この手の題名に弱い。
邦題つけた人に、乾杯！

ストーリーははしょりすぎてて、なんだかなぁ
コレを「奇跡」と言わずして、なんというのだ？！てな
ありえないお話でした(-m-)ぷぷっ
音楽は文句なし良かった。
生活の音が、自然が、繋がって広がってハーモニーを作る。
ココは強調しておこう^^

ほとんど、リズムとってましたワタシ（笑）
チョコレート工場の彼も大きくなって、またシリーズ物に出たりするのかな。　
　
　
　
　

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「ゾウ･･･書いた人の新しい本で
読んだ後に前向きになれるんだって」とだけ言って
ワタシの定番雑誌の生活コーナーへ。

ふと横を向くとオットが手にして「これ？」と立っている。

すごいよ、オット。
阿吽の呼吸ですか？！　PC検索より早いッ（爆）　

以前何かの書評欄で、ポジティブになれる本と紹介されて
気になっていたのだが、パラパラ見てみると面白そうなので購入。
　
　
　

　
他には服をたんまり（まさにたんまり　笑）と。
オット、何故こんなにも優しいのか・・・
それはね、水木と東京主張なのさ。
嫁は不機嫌必至。
　
　
　
　

決して淋しいわけじゃなく・・・　
　
　

わんこの世話が全てワタシ一人に圧し掛かってくるからな。
　
　
　
　

何も言わずとも、嫁のご機嫌取り。
鬼嫁ですか？（爆）