「いい天気やねぇ」とか耳元で囁いていそうに、近いッ(爆)
他のわんこらは、さっさと撤収してリビングでくつろいでます^^;
なんだか、この日はwendyさん妙に外が心地よさそうでした。
年齢から、手術=麻酔=命取り みたいな式ががワタシの中にあったのですが
獣医さんの余裕の説明で、朝に行って、昼には手術みたいな展開(はやっ)
特に酷い状態で行ったのではなく、前日夕方の散歩は元気、夕飯拒否。
当日朝、胃液を吐く、散歩・食事拒否。の状態で診察。
エコーを撮って頂いて、いつでもいいけど落ち着いてからにしますか?と
手術を勧められまして「いつでもいいですよ」「じゃぁ今で」みたいな(笑)
次の日にお迎えに行った時は、かなりしょげて触ると悲鳴を上げてたので
「やっぱり・・・」と思っていたら
院長先生に「ちょっと大げさやね、痛くないはずですよ」と言われました。
えっ? 老犬ですよ。 そんな酷い・・・
と思ったのが浅はかでした。
その次の日には、ルンルンで散歩の先頭を歩いてましたよ。
恐ろしく元気になりすぎて、更に若返ったような
さすがwendy校長先生。
伊達に年は取ってませんよ(笑)
ボクの話はないのン?
彼(ちっちゃいけど生活指導)の顔は、思わずアップで撮りたくなります。
何故でしょう?(-m-)ぷぷっ
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もうすぐ16さい!
すごいなぁwendy校長先生…
星はまだ1さいだけど いつか来るお別れの時を考えると
もうからウルウルなっちゃいます
ダメ母だぁ(笑)
更に若返ったらしいので
wendyさんもっと長生きしてね\(>0<)/
=narさん=
そうなんですよね・・・
手術も、かなり躊躇したんですが
先生の全然大丈夫そうな説明にお任せしました。
っで、どんよりしていたのは次の日のみ。
後は、軽い軽いッ(笑)
なかなか手を掛けてやる事が出来なくて
申し訳ないんですが、健気にみんな居てくれます^^
星くん、まだまだ母さん困らせていいよぉ♪